弧 – 序文

はじめに – この作品は、当時アメリカの美術学校に通っていたAkiraさんという男性に捧げて書いた小説です。

わたしは「書けなかった手紙」という掲示板を「調香室」に設置しようとしていましたが、当時はhtml言語やcgi言語を使わなければ掲示板がカスタマイズできなくて四苦八苦していたところ、Webリングでつながっていた美術学生のAkiraさんが作ってくれました。

当時のわたしは30代前半で給与もあり、生活に余裕があったので「謝礼をお支払いしますよ。」と言いました。

するとAkiraさんは、「僕を主人公にした小説を書いてくれませんか?」とおっしゃいました。Akiraさんはアメリカに住んでいたのでネット上で接していただけで、面識もありません。そんなAkiraさんの人柄を想像しながら書いた作品です。

Akiraさんはゲイではないので、この作品もいわゆるBLのジャンルには属しませんが、発表時とても評判が良かった作品です。それでは下のリンクからどうぞ(^。^)

P.S. Akiraさん、もしこのサイトを見つけたら是非連絡ください。