電子書籍

*電子書籍小説もほとんどが同性愛的な内容を含み、基本的に18歳未満の閲覧はご遠慮いただく内容です。

*電子書籍化しているものは、著者の小説の中でも特に自信作で無料小説よりも良作となっております。

*電子書籍はApple Booksのみのお取り扱いとなります。

薔薇族掲載作「ほほにかかる涙」、Badi掲載作「すきとおる。」、「ストローク」、オリジナル長編BL小説「カルネバーレ – 男たちの謝肉祭」につきましても出版準備中です🙂

新刊のお知らせ

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http://books.apple.com/us/book/id1468854468

薔薇族96年3月号掲載ゲイ小説。タイトルはイタリアのカンツオーネの曲から取ったもの。勇作と美形の正雪はお互いに好意を持っているのにうまく表せずにお互いに割り切りの関係だと言い訳する。焦ったい切ないラブロマンスをとにかくロマンティックに描いた安定のハッピーエンドです。掲載時筆名は白井俊介。こちらは表紙がフリー素材版で、イラスト版と内容は同じです。価格も同じなのでお好きな方をお選びください。400円 試し読みするにはこちら

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http://books.apple.com/us/book/id1468854105

薔薇族96年3月号掲載ゲイ小説。タイトルはイタリアのカンツオーネの曲から取ったもの。勇作と美形の正雪はお互いに好意を持っているのにうまく表せずにお互いに割り切りの関係だと言い訳する。焦ったい切ないラブロマンスをとにかくロマンティックに描いた安定のハッピーエンドです。掲載時筆名は白井俊介。こちらは表紙がイラスト版で、ノーマル版と内容は同じです。価格も同じなのでお好きな方をお選びください。400円 試し読みするにはこちら

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Badi2000年12月掲載ゲイ小説。性描写は控え目なハード・ボイルド・タッチの作品です。類稀なる才能を持っていたのに全てを台無しにした男と、離れてゆく取り巻きの中で残った青年のやるせない物語。低いトーンに抑えて綴った作品です。400円 少し読んでみるにはこちら

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薔薇族96年1月掲載ゲイ青春小説。大学生の主人公はアメフト部の同級生に片思いの恋をしている。どうしていいかわからないまま時だけが流れて卒業を迎えようとするとき、二人だけで過ごす一夜が訪れた。せつない片思いを描いた小説です。性描写なし。薔薇族掲載時筆名は広岡智彦。出だしを読むにはこちら

http://books.apple.com/us/book/id1466154989

「真夜中の雨」。薔薇族1995年1月号掲載ゲイ小説「真夜中の雨」(「掠奪」)。わたしの処女作で薔薇族デビュー作です。知的で都会的な孝志と出会った智は順調に交際していたが、孝志の友人で正反対のワイルドなタイプの健次に無理やりレイプされ…。三人は微妙な三角関係となる…。智が選ぶのはもちろん孝志に思えるが…、智は健次に情を持ち始める…。結末はどうなるのか、当時の薔薇族の性描写を交えながら送るストーリ性の高い短編小説。原稿用紙約40枚。あとがきあり。400円 出だしを読むにはこちら

http://books.apple.com/us/book/id1466172354

「雨の牙」。薔薇族2000年1月、2月連載作品。1997年執筆。ホワイトカラーの勇一はひょんなきっかけで肉体労働者の竜二と出会う。最初は竜二を見下していた勇一だったが、竜二の優しさに接するうちに愛し合うようになる。しかし竜二には雨が降ると悪魔が降り立ち…。二人の間の悲劇を丁寧に描いています。ラストについては色々な声が届いたので、それについて後書きで記してあります。性描写は濃厚です。原稿用紙100枚の長編。原稿用紙100枚となると基本的に雑誌での掲載は難しいのですが、作品を認めていただき、2年間待って連載スケジュールを組んでくださった傑作です。600円 出だしを読むにはこちら

http://books.apple.com/us/book/id1466459404

「調香師」。Badi2000年2月号掲載作品。香料会社に勤める僕はふと目が合った調香師と恋に落ちる…。調香師・川本は既婚者だがゲイで、二人は未来のない恋を嘆きながら、急かされるように体を重ねる。二人に未来はあるのか…。切ない恋愛を、「独特の透明感を持っている」と称された文体で綴る、感情を抑えた短編ゲイ小説。400円 まずはこちらの作品がオススメです。バディ小説大賞本命と言われていた作品です。出だしはこちら

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「みずぎわ」。ゲイ雑誌Badi2000年5月号掲載作品。第9回バディ小説大賞特別賞受賞作品。港町を舞台に繰り広げられる友情と恋愛感情、友人の恋人との揺れる三角関係を描いた作品。小説作品としてのクオリティーを評価されましたが、読者からは「難解だ」と言われ特別賞に繰り下げられた曰く付きの作品です。いわゆる「やおい」のやまなしおちなし意味なしを文学的に綴った独特の空気感があります。出来栄えやアプローチについては自信作です。性描写は淡々としています。原稿用紙60枚くらいの中編。あとがきあり。400円 一部抜粋を読むにはこちら

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「ダブルブラインド」。2002年執筆。SMのハードな縛りの要素を取り入れた、男同士のカップル同士、四角関係をテーマにしたゲイ文学。時に異様な思考をするオレ、シュウは知的で繊細な正和と知り合い、恋に落ちる。そこへ医師の桜井とその恋人の船乗り・川本が絡み、四人は微妙な四角関係に陥る。一緒に旅行に行くことになった四人だが、シュウは川本に縛り調教され、自分の中に潜んでいた獣性を見出す。シュウを調教する「儀式」をしているうちに、川本は桜井との17年前の「秘密」を語り始める。不安定になってゆくシュウを懸命に支え尽くす正和の愛情。そして最後は…。原稿用紙370枚を超える本格長編ゲイ文学。わたしの中で最高の出来で、これで出し切った感がある作品です。性描写は激しいですが、煽る感じではなく描写に徹しています。縛りについては文章ですが、かなり高度なテクニックを作品に落とし込んでいます。この小説を執筆した時の話ですが、連載当初、連載小説ランキングに登録したところ、あらゆるジャンルを超えて1位になり、物語の性質上秘められた空間で書きたいと登録読者限定で連載した小説です。あとがきあり。800円 出だしを読むにはこちら

http://books.apple.com/us/book/id1466179631

「うまく歌えなくても」。2002年タテイシユウスケ名義で発行した同人誌「うまく歌えなくても」。性描写はなし。恋人への恋しい気持ちを詩的に描いた作品です。月と交信するぬいぐるみとお喋りをしたり、ファンタジックな面もあります。原稿用紙15枚程度の小品。紙媒体の同人誌は500円で残部僅少。デジタルは200円。出だしはこちら

http://books.apple.com/us/book/id1466189577

「やさしい夜」。2004年執筆。30代半ばのゲイの日常のような日記のような長編小説。詳細は「雨の牙」のあとがきにありますが、「雨の牙」の主人公たちへのわたしなりの救いとして書いたものです。無料公開の予定でしたが、登録の面でどうしても有料になってしまいました。作品の運びや出来はまずまずで読みやすい文体を意識して書きましたが、主人公の性格がちょっと変な男です(^^;; 50円 出だしを読むにはこちら