みなさん、こんにちは☺️ リュッツォです☺️
今日はわたしが書いたBL小説「カルネバーレ」のご紹介😁
この小説、ゲイ小説というよりはBL小説で、女性人気が強かったんですよね。
一部抜粋は後に載せるとして、舞台はロンドンからベニスに移るという設定で、主人公と相手役の二人の間にたゆたう心情を情景描写を通して描いたものです。それから相手役の恋人が登場して三角関係へと移行する、というストーリー展開。
最後はどうなるんでしょうね😁
電子書籍はKindleで取り扱っています。ぜひ読んでくださいね。
では以下、出だし読むにはこちら。
続きは電子書籍で⭐️
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カルネバーレ: 男たちの謝肉祭
投稿者: リュッツォ(Ryuzzo)
現筆名、リュッツォ。1969年生まれの男性。当サイトでゲイ小説、純文学小説、詩、童話など自作の小説を紹介しております。ぜひ電子書籍を読んでくださいね😀
もう51歳の爺です😭
94年に白井俊介「真夜中の雨」で薔薇族デビュー。薔薇族4作品掲載(一作品は連載)。99年タテイシユウスケ「調香師」でBadiデビュー。Badiは5作品掲載。タテイシユウスケ「みずぎわ」で第9回バディ小説大賞特別賞受賞。00年代にWebサイト『調香室』に移行。数多くのゲイ小説を執筆し、コアなファンを中心に指示を得ていました。2019年に現筆名リュッツォの「A Cricket - コオロギ」で金澤詩人賞候補。2020年、金澤詩人賞候補。
犬と植物が好きなおじさんです🙂
手慰みにMIDIキーボードで音楽も作っています。
創作物はなぜか暗めのドリーミングな感じになってしまう💧
瀬戸内地方に住んでいます。
算命学という占いもやっていますのでお気軽にお申し込みください☺️よく当たると評判です🙂
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