新詩集「夜想に耽溺する」

みなさん、こんにちは! リュッツォです!

わたしはゲイ小説や純文学小説を書くかたわら、詩も書いています。

近年では、どちらかというと詩に力を入れております。

金澤詩人賞の候補にもしていただいたことがあります。

今回は、新しい詩集の発表です!

わたしは2008年に精神的な病いで会社員ができなくなり、一時期は一日中部屋に引きこもって部屋から出ず、痩せ細っていく一方、という日々を過ごしました。

今は自宅でできるフリーライターの仕事をしながら細々と暮らしています。

ただ、世の中の役に立てていないという自責の念や、空虚感を抱えています。

そんなわたしがこの人生の空白期間だった12年間について振り返り、詩にした詩集を発売することにしました。

空白だったとはいえ、わたしが生きて生活していたのは事実で、そこには紛れもないリアリティがありました。

ですので、ただ暗いだけではなく、希望も見える詩集となっております。

Apple Books ↓

http://books.apple.com/us/book/id1607707563

Kindle ↓

夜想に耽溺する

「夜想に耽溺する」。詩集。時間的な空白についての自由詩。ある男がある日、世間からはみ出してしまい、社会復帰が困難な状況にななる。長い年月、男は田舎の屋敷に母と犬とで蟄居する…。誰にでも無関係とは言えない人生の空白期間について洞察し、語った詩集です。トーンとしてはあまり明るいものではありませんが、希望が見える箇所もあります。誰もが感じる、自分は何のために生きているのだろうという疑問を抱えながらの蟄居生活で見えて来たもの、夜に物思いに耽る瞬間などについての詩集です。ストーリー性も多少ありますが、十二年に及ぶ空白の中で感じたこと、浮かんできたことを描いた自由詩になります。テーマは空白とリアリティ。二十編とボーナストラック一編。1万3千字。収録詩は「12 years」、「Then, there was you」、「コウモリの肋骨」、「バッハ、シャコンヌ・無伴奏ヴァイオリンのためのパルティータ第2番、ブゾーニ編曲に寄す2」、「雨音の水面を渡って」、「空 」、「最後の冷蔵庫」、「死、生、花」、「死んだ後のお月様」、「ブロンド・ライト」、「僧侶の結婚」、「溺れる森」、「凍森」、「夜に海」、「真夜中の祈り」、「かの女は落ち果て」、「夜想に耽溺する」、「夏の陽射し、或いは冬の」、「老いしジゴロ」、「そしてお前は咆哮す」、ボーナストラック「大晦日」。250円。書籍の冒頭は各電子書籍のサンプルをご覧ください。

✨どうぞ、よろしくお願い申し上げます!

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http://books.apple.com/us/book/id1607707563

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夜想に耽溺する

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