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見て

見て わたしを見て

少しでいいから見て

ほんの一瞥でいいからまっすぐに見て

わたしは目を伏せる

見ないで

ここに誰もいないかのように振る舞って

わたしなんていないかのようにして

わたしに顔なんかないかのように

独り言を言うようにしていて

あいつと会ってるんだ

あいつ、

一重だっけ

二重だったっけ

少しでもあなたに傷を残せるなら

少しでもこちらに目を向けてくれるなら

お月様

泣きたい時に月を見上げると満月のことがある。

満月はわたしを無残な気持ちにさせることがある。

でもわたしは月に対してはもう諦めきっていて、

きっと月はわたしの慰めにはならないのだろうと、

見極めている

それでも月を眺めてしまうのは、

きっと、

月への憧憬。

あの、死んでしまったペットたちがいる、

殴ったりする親はいないはずの月。

上げ扇の満月。

鍵をくわえた鳥はどこに

プロフィールにも書いたのだけれど、わたしが自分の文章能力を自覚したのは小学校低学年。

それは外側からやって来た。

実のところ、自分の方から書こうとしたことは一度もなかった。

小学校低学年の時の国語の授業で課題が出た。

「宝箱があります。宝箱の鍵を、赤い鳥がくわえて逃げていきました。続きを書きなさい。紙が足りない生徒は何枚でも、あげます。」

わたしは一瞬にして一枚書き上げ、先生に次の紙をもらいに行った。

他の児童がまだ一枚終わらないうちに、わたしは五枚を書き上げ、

六枚目の原稿用紙をもらいに行ったの。

「そろそろやめてくれないかな。これ以上はあげれないよ。」

その時は失望と、こうやって人のやる気が削がれていくものなんだ、という達観があったけれど、

一方で、自分は書くのが好きなんだ、という自覚が生まれた。

でもそれからも、自発的に書くことはしなかったかな。

そんなに恵まれた家庭環境ではなかったから。

白い光

輝かない光に包まれることがある

均一な乳白色に

すっと消えてしまうように包まれる

孤独と幸福がいちどきに押し寄せてくることがあるの

膨れあがって 震えてしまう

あなたがわたしの唇に

そう この不出来な唇に

そっと触れるとき

走って 走って 息を切らせて

あなたの息遣いが間近に

雑念も雑踏も遠ざかって

耳の中から広がってくるの

乳白色の白い光が

夜が更けると現れるわたし

わたしのツイッターのアカウントはサイトに表示されているのだけれど、睡眠薬を飲んだ後に朦朧として変な、どちらかというとイメージダウンのことを呟いているのです。

でもこれは睡眠薬を飲んだ後に何かが憑依している状態で呟いていて、翌朝読んでみると、呟いた覚えさえないことばかり。

三十歳くらいから自覚がありましたけど、わたしにはどうやら、人を落ち着かせる文章を書く才能があるようだ。

実際に、夜な夜なわたしのサイトを舐めるようにして読んでいる方もいらっしゃるようで。

ツイッターでの発言が気に食わない、というのなら、もう読んでもらえないのでしょうけれど、ある意味、自分でも手に負えない状態になってしまって。

書くということは、あくまでも自分を追求することであったり、特に文学を目指しているわたしにとっては、自分を追求することも、避けては通れない道です。

ツイッターでの発言に同意できないので小説は読まない、というのはごく当たり前の感覚だと思います。同意できない人の本を、お金出して買ってくれとは、売り手であるわたしにも言えません。

脈絡もなくなってしまいましたが、サイトはできるだけ居心地の良い、落ち着く空間にしていけたらな、と思っている次第であります。

電子書籍化について🙂

このブログを読んでらっしゃる方があまりいないので、ここで言っても仕方がないのかもしれませんが、かといって他に言うところもなく(^_^;)

電子書籍化は進んでいて、Apple Books、Kindle共に随時追加されています🙂

告知やリンク貼りが間に合っていないので、著作一覧のURLで見ていただくか、リュッツォで検索していただけると早くキャッチできるかと思います😊

よろしくお願いいたします🙂

Kindle一部復活の方向です😊

Amazonから出版を差し止められた作品以外は再出版の手続きに入りました☺️

やさしい夜

については目次がない為Amazon側から出版を差し止められたので、こちらについては再出版の予定は立っておりません😭

KindleはApple Booksより出版の作業が多いため、新たに追加した作品はどうするかまだわからない状態です。

コツコツやろうと思います☺️

小説のページを作品一覧にしようかとも思っているのですが、表紙をJPEGにするという、作品数多い人には苦痛な作業があるんです😭

本当、一つ積んでは子の為、みたいな賽の河原で石を積むような😭

それと、スマホで見ると私の小説紹介ページ、果てしもなく長いですよね?😭

下までたどり着かないので、検索していただいた方が早いという😭

残しておきたい気持ちもあります😊

では〜😴