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00年Badi掲載ゲイ小説「すきとおる。」

みなさん、こんにちは☺️ リュッツォです🙂

今日は2000年、もう20年前になりましたが、00年にBadiというゲイ雑誌に掲載された拙作「すきとおる。」についてご紹介です。こちらタテイシユウスケ名義になります。

こちらの作品、夏頃読んでいただけると楽しめる作品なのですが、昔からの顔馴染みのゲイとひょんなきっかけで話すようになったゲイの主人公がそのゲイと付き合うようになります。

けれどもなかなか理解されないという違和感を覚えたり、恋人になってから浮気されたり、いろいろあって心の葛藤を抱えてしまうという物語です。

出だしを読むにはこちら。

うちのサイトにある小説は出だしを読んだりしてご自分のお好みに合ったものを探していただけると助かりますが、わたしはあまりエロ系の作品を書いておりません。

薔薇族掲載作は性描写が濃厚ですが、その他の作品は淡々としております。それよりもリアルゲイが抱える違和感などを描いた作品が多いと思いますので、よかったら電子書籍のダウンロード、お願いいたします🙏☺️

「すきとおる。」は透明感のある、夏のゆったりした雰囲気を浮遊感ある文体で綴った作品になります。よろしくお願いしますね🙂

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すきとおる。: Badi2000年10月号掲載作品

能楽ケモホモ二次創作ゲイ小説「キツネと刀鍛冶」

みなさん、こんにちは☺️ リュッツォと申します。

この度はあの日本の古典芸能の能楽の二次創作でケモホモゲイ小説をご紹介したいと思います。こちらわたくしが執筆した小説で電子書籍化しているのですが、そもそもわたくしが何者かというと、タテイシユウスケという筆名で2000年のBadi小説大賞特別賞を受賞した者です。

古い話で恐縮ですが。

ですのでそれなりに実績のあるゲイ小説の著者として、能楽の「小鍛冶」という演目を二次創作にしました。

こちら、帝が夢で、三條の刀鍛冶、宗近に刀を打たせよとお告げを受けるのですが、あいにく宗近は現在相方がいなくて半分休業しているような状態なのです。ですがそこは稲荷明神の力を借りて刀を打つことに・・・。

そんなストーリーですが、稲荷明神が出て来るものですからキツネ要素でケモホモ二次創作にしました。

後味も悪くない作品ですので、ぜひ読んでやってくださいませ☺️性描写はありませんので全年齢対象です。

出だしを読むにはこちら。

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キツネと刀鍛冶: 能楽「小鍛冶」ケモホモ二次創作

96年薔薇族掲載ゲイ小説「ほほにかかる涙」

みなさん、こんにちは🙂リュッツォと申します。複数のペンネームで薔薇族やBadiといったゲイ雑誌で小説を書かせてもらっていました。今はリュッツォに統一しています。今回ご紹介する拙作「ほほにかかる涙」はイタリアのカンツオーネのタイトルから取った、ハッピーエンドながらちょっとビターテイストが入っている薔薇族掲載ゲイ小説です。

96年という比較的薔薇族の後期に当たりますが、まだまだ薔薇族に活気があった頃に掲載していただいた作品になります。一部を抜粋しますので良かったら電子書籍の方もお願いしますね。Kindle Unlimitedにも参加していますので♪

青年と美青年の甘いロマンスになります。よかったら電子書籍お願いします☺️

出だしを読むにはこちら。

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ほほにかかる涙: 薔薇族96年3月号掲載作

「プロメテウス解剖学コア アトラス」のご紹介

 みなさん、こんにちは☺️ リュッツォです。今日は豪華な人体解剖図鑑のご紹介。わたしは書き物をする時に人体解剖図鑑を見て身体の部位の名前を知ったり、身体がどういう風に動くかをヒントに体の描写をしています。時には体の部位名がヒントになって書き物が湧くことも。

今回購入した人体解剖図鑑のAmazonへのリンクはこちら↓

プロメテウス解剖学 コア アトラス 第3版

こちら¥10,450になります。

中身はこんなです。ざっと写真でご紹介しましょう♫

こんなに分厚い!
おちんちんもしっかり♫
ほら、おちんちん♫

と、こんな感じですが、将来病気して胆嚢が悪いよとか言われた時に胆嚢ってどんな感じの臓器だっけ?という時に役にも立ちますね。

もちろん、これにインスピレーションを得て何か書き物するのもありかと思います。

よかったら皆様もぜひ♪

Amazonへのリンクです ↓

プロメテウス解剖学 コア アトラス 第3版

BL小説「カルネバーレ」

みなさん、こんにちは☺️ リュッツォです☺️

今日はわたしが書いたBL小説「カルネバーレ」のご紹介😁

この小説、ゲイ小説というよりはBL小説で、女性人気が強かったんですよね。

一部抜粋は後に載せるとして、舞台はロンドンからベニスに移るという設定で、主人公と相手役の二人の間にたゆたう心情を情景描写を通して描いたものです。それから相手役の恋人が登場して三角関係へと移行する、というストーリー展開。

最後はどうなるんでしょうね😁

電子書籍はKindleとApple Booksで取り扱っています。ぜひ読んでくださいね。

では以下、出だし読むにはこちら。

続きは電子書籍で⭐️

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カルネバーレ: 男たちの謝肉祭

福田邦夫さん「色の名前事典507」のご紹介

みなさん、こんにちは☺️リュッツォでございます☺️

わたくし、書き物に活かしたいのと色が好きなのと両方で色事典を何冊か持っているのですが、今回、福田邦夫さんの「色の名前事典 507」をご紹介させていただきます。

Amazonへのリンク→色の名前事典507

こんな本です。書き物に役立つと思って2860円で購入しましたが、思っていた以上に色が豊富でお勧めできるので今回のご紹介。

赤系も充実。
茶系も!
パープル系。
グリーン系!
わたしの大好きな青! かなりのボリュームがあります!
そして何より嬉しいのが白系まで紹介されていること!

いかがでしたか? 白系まで網羅された色事典はなかなかないんですよね。これとてもいい色事典です。

各色毎にその色の由来やエピソードが書かれていてとても充実しています。

なかなかの厚さがありますし、書き物に使うと情景描写のバリエーションが増えたりロマンティックになったりしますよね。

よかったら取り寄せてみてくださいね☺️

Amazonのリンク→色の名前事典507

薔薇族テレカ

薔薇族デビュー25周年ですのでもうずいぶん昔の話なのですが、1994年から2000年にかけてわたしが書いた小説が4作品、掲載となりました。

そのうちの一つ「雨の牙」は全編・後編に渡る二連載でしたので、合計で5回に渡って掲載していただきました。

その縁でいただいたテレカには間違いないのですが、わたしの手元に3枚の薔薇族テレカがあります。

もう昔のことなので記憶があやふやで、掲載された号と共に送られてきたのか、それとも別の機会に送られてきたのか覚えていません。

掲載号と共に送られてきたなら5枚あってもおかしくないのですが、とにかく手元には3枚しかありません。

「雨の牙」は2000年という薔薇族最終盤に連載された作品なので、もしかしたら方針の変更などでこの作品だけ贈られなかったという可能性もあります。

ちなみにわたしは覚えているだけで合計5作品を薔薇族に投稿していて、ボツになったのは1つ限りではなかったかなと記憶しております。

早速、画像と共に薔薇族テレカのご紹介🙂

まずは男性の六尺姿のテレカ。月刊薔薇族としか書かれていないので、年単位で製作していたのか月単位で製作していたのかは不明。

個人的なことを言うと、この男性わたしのタイプです☺️

鼻の下が伸びそう(笑) 体もいいですね。挑発的な眼差しもいい感じです(笑)

お次は当時、長谷川サダオ「画伯」とすら呼ばれていた故・長谷川サダオさんのイラストの薔薇族テレカ。長谷川さんは海外で個展をされるなど当時はもうすごい存在でした。

わたしの処女作「真夜中の雨」に長谷川画伯のイラストがつけられていてビビったのを今でも覚えています。長谷川画伯にイラストをつけて頂くというのはメインディッシュ扱いですので。

続く「卒業旅行」、「ほほにかかる涙」も長谷川さんにイラストをつけていただきました。ご存命中はすべて長谷川さんのイラストという扱いに今では目がうるうる😂

最後は三上風太さんのイラストの薔薇族テレカ。三上さんには「雨の牙」のイラストを前編・後編共につけていただきました。

長谷川さんが急逝されたのもあり、後に薔薇族を一身に担ったイラストレーターさんです。薔薇族なき後はサムソンでご活躍されていたようです。

残念ながらサムソンは休刊に入りましたが、今後のご活躍をお祈りしております。

閑話休題。

わたしが薔薇族に投稿していたのは薔薇族の終盤の90年代でしたが、当時でも薔薇族は勢いがある雑誌で、まだBadiに追撃を許すこともなく、おそらく小説もたくさん投稿が寄せられていたと思います。というのもバディの編集担当さんが「すっごい送られてきます」とおっしゃっていたので。

ですので薔薇族は小説が掲載されると、掲載された号だけ送られてくるという形式でした。なぜテレカをもらっていたのかはよく覚えていません。

編集担当の方とも電話でしか話したことがありません。

一方バディは編集さんとも西◯さんともお会いしたことがあります。今となっては時効でしょうから話しますけれど、わたしはバディに初投稿して以来、5年間バディの雑誌が無料で送られてくるという扱いを受けていました^_^;

単に事務的な間違いで掲載されていない号も送られてきていたのか、VIP待遇だったのか、怖くて確認しませんでした。

ただ西◯さんに「他の作家さんの小説も読んであげて、勉強してね」と一言言われていたので期待もされていたのかもしれません。もしくは他の作家さんも同じ扱いでわたしだけ特別、というわけではなかったか・・・。

不明です。

結果、バディとは1年で袂を分かつ決意をしたので、その後の4年間はただ雑誌が送られてきていたという・・・💦

時効ですよね?

もう15年以上前ですから。

そんなちょっとした自慢話を今日は語ってみました。

薔薇族やBadiについては当時を知るものとして色々と話したいことがあるので、また別の機会にお話しできたらな、と思います🙂

新詩集「闘魚の戯れ」発売のお知らせ

お待たせしました。新詩集「闘魚の戯れ」の発売です。この詩集は十編の詩と、その詩の意味やニュアンスを補完するテキスト文書で構成された1万字の本になります。詩にテキストをつける、ということをやっている方がいらっしゃるのかは存じ上げませんが、わたしにとっては新挑戦。

実は小説の中に詩を挟む、という作品はひとつ未発表のものがあるのですが、テキストで補足する、というのは初めてで、ストーリーにはなっていません。

自分でも落とし所を掴みながら試行錯誤で書きました。自分で振り返ってみて、わたしの詩はクラシックで文章的ですね。もとが小説書きなのでどうしても文章で表現したくなるというのもあるのですが。

興味のある方はぜひサンプルを見ていただき、よかったらダウンロードしてくださいませ☺️

Apple BooksとKindleにて扱っております。

「闘魚の戯れ」。詩集。淡水、男同士の闘い、癒しなどをテーマに書いた十編の詩とその各々の詩を補完するテキスト文書から構成される文芸作品。本を通してのストーリーはありませんが、特に水をテーマにしています。また仏教の般若心経に触れている点もあります。ボーナストラック一編。現代詩というよりも意味をなす近代詩、もしくはクラシックな自由詩に近いと思います。詩とテキストの融和に挑戦した詩作品です。同性愛的な要素もあります。1万字。詩のタイトルは、「A forbidden colour」、「水と器」、「トカゲピアス」、「喜びに満ちた祈りの時間」、「不垢不浄」、「闘魚の戯れ」、「ビロードのウロコ」、「エモーショナル・イエローの雨」、「錬金術により生じた薬の復讐」、「プラチナムの聖者」、そしてボーナストラック「シルバームーン」。250円。

Apple Books ↓

http://books.apple.com/us/book/id1509623302

Kindle ↓

闘魚の戯れ

00年Badi小説大賞特別賞受賞作「みずぎわ」

もう古い話しですが、ゲイ雑誌Badiの2000年Badi小説大賞特別賞受賞作品「みずぎわ」のご紹介です。

出だしを読むにはこちら。

こちら、編集部で絶賛で小説大賞受賞内定していたのですが、読者から「登場人物が多くてわかりにくい」、「難解で何が言いたいのかわからない」といったネガティブなリアクションが多く寄せられたため、大賞なしの特別賞に繰り下げ、ということになった曰く付きの作品です。その年は大賞なしになってしまいました。

作者としてはこの作品の持つグレイトーン、もしくはモノトーンの空気感と、三角関係の中で揺蕩う登場人物たちの心情を、情景描写を通して描いた作品として楽しんでいただけたら幸いです。

エロ要素はありませんが、小説作品として楽しんでいただけたら幸いです。

Kindleにて扱っています。ぜひ☺️現在Kindle Unlimited参加中です♪

Kindle ↓

みずぎわ: 第9回バディ小説大賞特別賞受賞作(ゲイ雑誌)

薔薇族掲載ゲイ小説Kindle Unlimited参加のお知らせ

現在はリュッツォというペンネームを使っておりますが、薔薇族に投稿するときは主に白井俊介というペンネームで投稿していました。そのほかは広岡智などです。薔薇族デビュー作「真夜中の雨」を書いたのが1994年、掲載されたのが95年の1月号でした。

故・長谷川サダオさんという当時ゲイのイラスト業界では「画伯」と呼ばれていたような大御所にイラストをつけていただき、とても嬉しかった反面、なんか怖かった思い出があります(笑) わたしがまだ24、5でしたからね。

今年薔薇族デビュー25周年にあたる節目となりましたので、薔薇族掲載作4作をKindle Unlimitedに参加させることにしましたのでよろしくお願いします。Kindle Unlimitedの方は下記のリンクから飛んでいただけると嬉しいです☺️

真夜中の雨: 1995年1月薔薇族掲載ゲイ小説「掠奪」

「真夜中の雨」。薔薇族1995年1月号掲載ゲイ小説「掠奪」。知的で都会的な孝志と出会った智は順調に交際していたが、孝志の友人で正反対のワイルドなタイプの健次に無理やりレイプされて関係にヒビが入る。そして三人は微妙な三角関係となる…。健次のしたことは許せないが、憎めないタイプで、情熱的に愛を告白してくる。智は翻弄されてしまい…。結末はどうなるのか、当時の薔薇族の性描写を交えながら送るストーリ性の高い短編小説。原稿用紙約40枚。筆者処女作品。94年執筆。

卒業旅行 – ふたりだけの一夜: 薔薇族96年1月号掲載作品

「卒業旅行 – ふたりだけの一夜」。薔薇族96年1月掲載ゲイ青春小説。大学生の主人公はアメフト部の同級生に片思いの恋をしている。四年間も思いつめていた片思い。彼のことを見つめるだけで切ない日々を送っていた主人公。どうしていいかわからないまま時だけが流れて卒業を迎えようとするとき、二人だけで過ごす一夜が訪れた。ふたりだけの一夜。せつない片思いを描いた小説です。性描写なし。薔薇族掲載時筆名は広岡智彦。薔薇族での副題は「ふたりだけの一夜」でした。95年執筆。

ほほにかかる涙: 薔薇族96年3月号掲載作

「ほほにかかる涙」。薔薇族96年3月号掲載ゲイ小説。タイトルはイタリアのカンツオーネの曲から取ったもの。勇作と美形の正雪はお互いに好意を持っているのにうまく表せずにお互いに割り切りの関係だと言い訳する。焦ったい切ないラブロマンスをとにかくロマンティックに描いた安定のハッピーエンドです。掲載時筆名は白井俊介。こちらは表紙がフリー素材版で、イラスト版と内容は同じです。価格も同じなのでお好きな方をお選びください。95年執筆。

雨の牙: 2000年薔薇族連載ゲイ小説

「雨の牙」。悲恋ですが大作です。薔薇族2000年連載作品。連載時ペンネーム白井俊介。いわゆるホワイトカラーの勇一はひょんなきっかけで肉体労働者の竜二と出会う。最初は竜二を見下していた勇一だったが、竜二の優しさに接するうちに愛し合うようになる。しかし竜二には雨が降ると悪魔が降り立ち…。二人は悲劇の深みにはまります。二人の間の悲劇を丁寧に描いています。悲恋に終わる、救いようのない物語ですが、二人が愛し合った時間は事実だと受け止めてください。とても悲しいと反響のあった、薔薇族が二年も待ってくれて掲載してくれた大作です。原稿用紙100枚の中編で、雑誌掲載は難しい枚数でしたが、薔薇族が認めてくれて待ってくれた作品で、他のゲイ小説ではない深いストーリーの作品です。97年執筆。