Badi01年3月号掲載ゲイ小説「ストローク」

みなさん、こんにちは🙂 リュッツォです☺️

今日はBadiという今はなきゲイ雑誌の2001年3月に掲載された拙作ゲイ小説「ストローク」のご紹介です。

この「ストローク」という言葉はどういう意味だろう? と思われた方、水泳の漕ぎや船の漕ぎに使われる場合もありますし、時計が打つのもストロークという言葉が使われます。

この小説では大切な小物としてブライトリングの時計が使われているので、時計が打つ、もしくは刻む時間をイメージしました。

この小説を書く前に、わたしの作品は登場人物が多く若干難解だと言われたものですから、この作品はとにかく読みやすく切ないもの、ということで登場人物も二人にしてコンパクトにしました。端正に仕上がった作品と自負しております。

出だしを読むにはこちら

現在Kindle Unlimitedになっておりますのでこの機会にぜひ♪

よろしくお願いします☺️

ストローク: Badi2001年3月号掲載作品

新作文芸長編「調香室の精霊たち」発売は8月10日前後になります

みなさん、こんにちは😊 リュッツォです🙂

先日予告した新作文芸長編小説の発売は8月10日前後を予定しております。

タイトルは「調香室の精霊たち」で香料業界を舞台とした調香師が主人公の小説です。

すでに校正を終え、あとは出版手続きをするだけどなりました🙂

どうぞよろしくお願いします🙂

お楽しみに😊

Badi掲載ゲイ小説含む旧作品の大部分をKindle Unlimitedに追加しました

みなさん、こんにちは🙂 リュッツォです😁

今日はお知らせです。今年薔薇族デビュー25周年だったので薔薇族掲載作品をKindle Unlimitedに参加させたのですが、Badi掲載作品含む旧作品の大部分をKindle Unlimitedに追加しました。

読み放題の方はぜひ読んでやってください⭐️

それに伴い、大変申し訳ないのですが、Kindle Unlimitedに追加した作品についてはApple Booksでの販売を停止しております。

これはKindleの規定で、Kindle Unlimitedに参加する作品は他のレーベルで電子書籍を販売してはいけないのです。

内情を話しますとApple Booksのロイヤリティは70パーセントと高く、Kindleでの35パーセントの倍です。しかしKindle Unlimitedに参加させることで70%になります。

正直なところApple Booksでの販売が低迷しておりまして、Kindleに岐路を見出せたらと思っての判断です。

新作についてはApple Booksでも取り扱います。また近年書いたものについては残してあります。

直近でKindleで書籍を購入していただいた方がもしKindle Unlimited加入者であれば、読み放題のチャンスを逃してしまったということになるので申し訳ないのですが、どうぞご理解願います。

またこれからKindleとApple Booksの売り上げのバランスを見て、作品が一定期間経って古くなったらKindle Unlimitedに参加させる、という判断を取るかも知れません。

この機会に読み放題の方はぜひ読んでやってくださいませ⭐️

雑誌掲載作を読み放題で読んで気に入ってくださった加入者の皆さんが他の作品を読んでくださるのを心待ちにしております⭐️

買ってくださるとますます嬉しいです(笑)

新作に関する近況等

 みなさん、こんにちは🙃 リュッツォです🙂

現在、8月リリース予定の長編文芸小説を校正しているところです。これがとても長いので少し手間取っております。もしかすると少し遅れるかもしれません。

ところで、その作品を出版した後は、短編のBL・ゲイノベルの新作を3ヶ月に1本くらいのペースで発表できたらな、と思っております。まだわかりませんが。

最近書いているような能楽の二次創作や超短編のようなマニア向けではなく、昔書いていたようなゲイノベルを書きたいというのが常々あるので、そういう作品が書けたらな、と思っております。タテイシユウスケ時代のものがイメージにあります。極度にエロい感じではなく、ちょっとだけ、的な(笑)

今年発表した文芸作品みたいに重苦しいのではなくライトな味わいが出せたらな、とも思っています。

そして自分が歳を取ったので、逆にそれが活かせるような作品が書けたらな、と。

例えば老け老けとか(笑) 需要があるのか?(笑)

新作がコンスタントに書けるようになったら、バディ掲載作や旧作はいっそKindle Unlimitedにするかもしれません。その際はまた告知させていただきます。

まだわかりませんが🧐

ではこの辺で😴

長編文芸小説リリースの予定

みなさん、こんにちは☺️ リュッツォです。

2020年8月の初旬に長編文芸小説を電子書籍でリリースする予定です。こちらの作品、最後は救いのない悲劇で終わる作品なのですが、筆致と致しましてはわたしの作品中では過去最高の文体となっていると自負しております。

ゲイ小説ではなく、同性愛的な要素もある文芸小説になります。

こちら、実は長年お蔵入りしていたものなのですが、この度リリースを決意いたしました。十八年前に書いたのですが、ゲイ小説ではなかったため発表をしていなかったものとなります。読み返してみてもクオリティがとても高いのでこの度発表を決意いたしました。

360枚を超える長編作品になりますので、価格は800円を予定しております。少し高価ですが、大作につき、価格についてはご了承くださいませ。

急に予定が変更になる可能性はありますが、8月に入ったらリリースしたいと思います。

ぜひよろしくお願いいたします🙂

00年Badi掲載ゲイ小説「すきとおる。」

みなさん、こんにちは☺️ リュッツォです🙂

今日は2000年、もう20年前になりましたが、00年にBadiというゲイ雑誌に掲載された拙作「すきとおる。」についてご紹介です。こちらタテイシユウスケ名義になります。

こちらの作品、夏頃読んでいただけると楽しめる作品なのですが、昔からの顔馴染みのゲイとひょんなきっかけで話すようになったゲイの主人公がそのゲイと付き合うようになります。

けれどもなかなか理解されないという違和感を覚えたり、恋人になってから浮気されたり、いろいろあって心の葛藤を抱えてしまうという物語です。

出だしを読むにはこちら。

うちのサイトにある小説は出だしを読んだりしてご自分のお好みに合ったものを探していただけると助かりますが、わたしはあまりエロ系の作品を書いておりません。

薔薇族掲載作は性描写が濃厚ですが、その他の作品は淡々としております。それよりもリアルゲイが抱える違和感などを描いた作品が多いと思いますので、よかったら電子書籍のダウンロード、お願いいたします🙏☺️

「すきとおる。」は透明感のある、夏のゆったりした雰囲気を浮遊感ある文体で綴った作品になります。よろしくお願いしますね🙂

では「すきとおる。」のダウンロードはこちらから↓

Kindle ↓

すきとおる。: Badi2000年10月号掲載作品

能楽ケモホモ二次創作ゲイ小説「キツネと刀鍛冶」

みなさん、こんにちは☺️ リュッツォと申します。

この度はあの日本の古典芸能の能楽の二次創作でケモホモゲイ小説をご紹介したいと思います。こちらわたくしが執筆した小説で電子書籍化しているのですが、そもそもわたくしが何者かというと、タテイシユウスケという筆名で2000年のBadi小説大賞特別賞を受賞した者です。

古い話で恐縮ですが。

ですのでそれなりに実績のあるゲイ小説の著者として、能楽の「小鍛冶」という演目を二次創作にしました。

こちら、帝が夢で、三條の刀鍛冶、宗近に刀を打たせよとお告げを受けるのですが、あいにく宗近は現在相方がいなくて半分休業しているような状態なのです。ですがそこは稲荷明神の力を借りて刀を打つことに・・・。

そんなストーリーですが、稲荷明神が出て来るものですからキツネ要素でケモホモ二次創作にしました。

後味も悪くない作品ですので、ぜひ読んでやってくださいませ☺️性描写はありませんので全年齢対象です。

出だしを読むにはこちら。

Kindle ↓

キツネと刀鍛冶: 能楽「小鍛冶」ケモホモ二次創作

Apple Books ↓

http://books.apple.com/us/book/id1474903574

本文は各電子書籍のサンプルをご覧になってください。

BL小説「カルネバーレ」

みなさん、こんにちは☺️ リュッツォです☺️

今日はわたしが書いたBL小説「カルネバーレ」のご紹介😁

この小説、ゲイ小説というよりはBL小説で、女性人気が強かったんですよね。

一部抜粋は後に載せるとして、舞台はロンドンからベニスに移るという設定で、主人公と相手役の二人の間にたゆたう心情を情景描写を通して描いたものです。それから相手役の恋人が登場して三角関係へと移行する、というストーリー展開。

最後はどうなるんでしょうね😁

電子書籍はKindleとApple Booksで取り扱っています。ぜひ読んでくださいね。

では以下、出だし読むにはこちら。

続きは電子書籍で⭐️

Kindle ↓

カルネバーレ: 男たちの謝肉祭

薔薇族テレカ

薔薇族デビュー25周年ですのでもうずいぶん昔の話なのですが、1994年から2000年にかけてわたしが書いた小説が4作品、掲載となりました。

そのうちの一つ「雨の牙」は全編・後編に渡る二連載でしたので、合計で5回に渡って掲載していただきました。

その縁でいただいたテレカには間違いないのですが、わたしの手元に3枚の薔薇族テレカがあります。

もう昔のことなので記憶があやふやで、掲載された号と共に送られてきたのか、それとも別の機会に送られてきたのか覚えていません。

掲載号と共に送られてきたなら5枚あってもおかしくないのですが、とにかく手元には3枚しかありません。

「雨の牙」は2000年という薔薇族最終盤に連載された作品なので、もしかしたら方針の変更などでこの作品だけ贈られなかったという可能性もあります。

ちなみにわたしは覚えているだけで合計5作品を薔薇族に投稿していて、ボツになったのは1つ限りではなかったかなと記憶しております。

早速、画像と共に薔薇族テレカのご紹介🙂

まずは男性の六尺姿のテレカ。月刊薔薇族としか書かれていないので、年単位で製作していたのか月単位で製作していたのかは不明。

個人的なことを言うと、この男性わたしのタイプです☺️

鼻の下が伸びそう(笑) 体もいいですね。挑発的な眼差しもいい感じです(笑)

お次は当時、長谷川サダオ「画伯」とすら呼ばれていた故・長谷川サダオさんのイラストの薔薇族テレカ。長谷川さんは海外で個展をされるなど当時はもうすごい存在でした。

わたしの処女作「真夜中の雨」に長谷川画伯のイラストがつけられていてビビったのを今でも覚えています。長谷川画伯にイラストをつけて頂くというのはメインディッシュ扱いですので。

続く「卒業旅行」、「ほほにかかる涙」も長谷川さんにイラストをつけていただきました。ご存命中はすべて長谷川さんのイラストという扱いに今では目がうるうる😂

最後は三上風太さんのイラストの薔薇族テレカ。三上さんには「雨の牙」のイラストを全編・後編共につけていただきました。

長谷川さんが急逝されたのもあり、後に薔薇族を一身に担ったイラストレーターさんです。薔薇族なき後はサムソンでご活躍されていたようです。

残念ながらサムソンは休刊に入りましたが、今後のご活躍をお祈りしております。

閑話休題。

わたしが薔薇族に投稿していたのは薔薇族の終盤の90年代でしたが、当時でも薔薇族は勢いがある雑誌で、まだBadiに追撃を許すこともなく、おそらく小説もたくさん投稿が寄せられていたと思います。というのもバディの編集担当さんが「すっごい送られてきます」とおっしゃっていたので。

ですので薔薇族は小説が掲載されると、掲載された号だけ送られてくるという形式でした。なぜテレカをもらっていたのかはよく覚えていません。

編集担当の方とも電話でしか話したことがありません。

一方バディは編集さんとも西◯さんともお会いしたことがあります。今となっては時効でしょうから話しますけれど、わたしはバディに初投稿して以来、5年間バディの雑誌が無料で送られてくるという扱いを受けていました^_^;

単に事務的な間違いで掲載されていない号も送られてきていたのか、VIP待遇だったのか、怖くて確認しませんでした。

ただ西◯さんに「他の作家さんの小説も読んであげて、勉強してね」と一言言われていたので期待もされていたのかもしれません。もしくは他の作家さんも同じ扱いでわたしだけ特別、というわけではなかったか・・・。

不明です。

結果、バディとは1年で袂を分かつ決意をしたので、その後の4年間はただ雑誌が送られてきていたという・・・💦

時効ですよね?

もう15年以上前ですから。

そんなちょっとした自慢話を今日は語ってみました。

薔薇族やBadiについては当時を知るものとして色々と話したいことがあるので、また別の機会にお話しできたらな、と思います🙂

新詩集「闘魚の戯れ」発売のお知らせ

お待たせしました。新詩集「闘魚の戯れ」の発売です。この詩集は十編の詩と、その詩の意味やニュアンスを補完するテキスト文書で構成された1万字の本になります。詩にテキストをつける、ということをやっている方がいらっしゃるのかは存じ上げませんが、わたしにとっては新挑戦。

実は小説の中に詩を挟む、という作品はひとつ未発表のものがあるのですが、テキストで補足する、というのは初めてで、ストーリーにはなっていません。

自分でも落とし所を掴みながら試行錯誤で書きました。自分で振り返ってみて、わたしの詩はクラシックで文章的ですね。もとが小説書きなのでどうしても文章で表現したくなるというのもあるのですが。

興味のある方はぜひサンプルを見ていただき、よかったらダウンロードしてくださいませ☺️

Apple BooksとKindleにて扱っております。

「闘魚の戯れ」。詩集。淡水、男同士の闘い、癒しなどをテーマに書いた十編の詩とその各々の詩を補完するテキスト文書から構成される文芸作品。本を通してのストーリーはありませんが、特に水をテーマにしています。また仏教の般若心経に触れている点もあります。ボーナストラック一編。現代詩というよりも意味をなす近代詩、もしくはクラシックな自由詩に近いと思います。詩とテキストの融和に挑戦した詩作品です。同性愛的な要素もあります。1万字。詩のタイトルは、「A forbidden colour」、「水と器」、「トカゲピアス」、「喜びに満ちた祈りの時間」、「不垢不浄」、「闘魚の戯れ」、「ビロードのウロコ」、「エモーショナル・イエローの雨」、「錬金術により生じた薬の復讐」、「プラチナムの聖者」、そしてボーナストラック「シルバームーン」。250円。

Apple Books ↓

http://books.apple.com/us/book/id1509623302

Kindle ↓

闘魚の戯れ