電子書籍お買い上げへのお礼トーク動画

みなさん、こんにちは! リュッツォです!

普段、電子書籍をお買い上げいただくことへの感謝を込めて、トーク動画を撮影し、投稿します!

顔ははっきりとはわからないようにしてあります。

✨この動画でお伝えすること

1 電子書籍お買い上げへのお礼

2 簡単なリュッツォの自己紹介

3 小説について少し

4 サイト運営に関する夢。現在、赤字運営ですので、有料サービス追加を検討しています。

5 最後までお付き合いいただいたお礼にペツォールトのメヌエットキーボード演奏。一般にバッハのメヌエットとして通っていますが、研究の結果ペツォールトの作曲だと判明した曲です

8分11秒です。

以上、ご視聴のほど、よろしくお願いします!😊

アンケートご協力のお願い

⭐️記事のタイトルをクリックしてアンケートにご協力お願いします! ↑

こちらのサイトへ訪れた方にアンケートを実施したいと思います。

アンケートは合計7つで、投票するだけです!

ぜひご協力お願いいたします。今後の参考にしたいと思いますので、投票形式にご協力お願いします!

アンケートは以上です。ご投票、ありがとうございました。

電子書籍・紙書籍をご購入いただいた方へのお礼

みなさん、こんにちは!

リュッツォです。

なかなかお伝えする機会がないので、この場を借りて、電子書籍や紙書籍をご購入いただいた方々への感謝を伝えたいと思います。

まずは、書籍をご購入いただいた方、もし見てくださったなら、心より感謝いたします。

誠にありがとうございます。

気に入っていただけたならなお幸いです。

また他の書籍を読んでみるきっかけを持っていただけるようなら、ますます嬉しいかぎりです。

中には全書籍買っていただく方、複数書籍を買っていただく方もいらっしゃるようで、本当に感謝しております。

電子書籍を発売するようになってから約3年が経ちました。

最初はかなり売上もよく、現在使っているサイトの経費を差し引いても、ぎりぎり黒字でした。

Kindle Unlimitedに参加したのが失敗だったのか、売上は一時期は激減しました。

再びApple Booksを復活し、Kindleもお買い上げにしたところ、若干持ち直しております。

これからもよろしくお願い申し上げます。

今はサイトが有料プランを使っており、できたら今後も有料プランを維持していきたいのですが、現在ではかなりの赤字となっております。

ですので、お買い上げを心よりお待ちしております。

出来るだけよいサービスをしたいと思っております。

また、お買い上げの感謝の気持ちを後書きなどで書籍に添えたいと思っているのですが、一冊ごとに違う後書きにしようと思っているので、まだまだ先になるかと思います。

ですから、まずはこの場を借りて、電子書籍や紙書籍をご購入いただいた読者の方に心より感謝の気持ちをお伝えしたいと思います。

できたら、感謝の気持ちを動画にしてサイトにアップしたいので、現在、構想を練っているところです。

このサイトもそうビジターが多いサイトではないですが、私も多勢に向けて顔を出すほどの勇気はないので、顔は髭がわかる程度か、マスク着用で感謝の気持ちをトークする形を考えております。

また、まったく話は変わりますが、小説は淡々とした感じのものを書くのが好きなのですが、本人はとてもエロいおじさんで、褌を締めるのが好きです。

顔がわからない形にはしますが、褌を締めた姿のプロフィールページなども作成したいと思っております。読者へのサービスになりますかね(笑)

そして、ついでにお話しすると、若干肌の露出をした褌画像や動画の配信サービスも考えております。

そちらにつきましては、サイトのプランがさらに上がると思うので、有料会員様のみの会員ページにしたいと思います。

どういった形にするかはまったくの白紙なので、考え次第、またこのブログでお伝えしたいと思います。

みなさん、そういった初老ゲイの配信サービス、お求めですかね?

どうでしょうか。需要があるようならやってみたいと思います。

ただ、世の中には過激な無修正のポルノなどが溢れ、多くは無料で観れますので、よほど私に興味がある方しか希望されないだろうことは重々承知しております。

こちらも探りを入れながらやっていきたいと思います!

需要がなければ潔く来年は無料サイトに移行いたします。

今日は以上です。

各地梅雨明けが発表されているようで、これから暑くなるかと思いますが、みなさん、ご自愛くださいね。

今後ともよろしくお願い申し上げます。感謝をこめて。

リュッツォ

電子書籍を買っていただいたお礼と、そしてこのブログを最後まで読んでいただいたお礼にちょっとしたサービス画像を添付いたします(笑)

図書館司書の女性に愛されたゲイ小説「カルネバーレ」

みなさん、こんにちは! リュッツォです!

今日は私が書いたゲイ小説、もしくはボーイズラブ小説のカルネバーレを紹介したいと思います。

私は薔薇族やBadiというゲイ雑誌で小説を執筆させていただいておりました。

もちろん読むのはゲイだと思って書いていました。

そしてこの作品についても、ゲイ雑誌で掲載していただければいいなと思いながら書きました。

ですので、そもそもはゲイ小説です。ゲイを対象に書きました。

しかし物語が長くなってしまったのと、性描写が前半ではあまりないことから、ゲイ雑誌に掲載してもらうことを見送り、自分で出版することにいたしました。

それが2000年くらいですかね。で実際に出版して、ふたを開けてみると、まず感想いただいたのがとある地方に住む図書館司書の女性でした。

彼女から来たメールはこういったものでした。

「私はこのジャンルの小説を読むのは初めてだけれど、なんだか読んでいるうちに自分が恋をしているようなそんな気持ちになりました」

そんなふうに言ってくださって、しかも私の作品が載っているBadiというゲイ雑誌をすべて購入してくださいました。

それからも交流があったのですが、今は交流が途絶えています。

で実際に、この作品はどうやら女性が好むようです。

私は特にこの頃は、性表現については婉曲的な性描写をしていました。

ですので私の作品には、「オッス!、オッス!、ち◯ぽ!、ち◯ぽ!」といったそういう作品はありません。

なので女性に受けたのかなと思います。

その女性は20代後半で、恋人のいる女性でした。そして結婚を前提に彼氏と付き合っているけれど、なかなか踏み切れない。

そういったジレンマを抱えているようでした。

もしかしたらこの小説が、そんな若い女性に刺さるのかなと思い、今回宣伝させていただきます。

舞台はロンドンで始まります。それからイタリアのヴァネッツィアに移るのですが、この作品、水の描写が多いです。

そしてこの前、校正がてら自分で読んでみましたが、とても美しい作品だと感じ、とても美しい作品だと自負しております。

物語の展開はちょっと分かりにくく、複雑かもしれませんが、特に本を読み慣れた本好きの方に愛される傾向にあります。

純粋に読み物として読んでみたい人、それから少し風変わりなボーイズラブ小説読んでみたい方。そんな方にお勧めの作品です。

三角関係が揺れるように描かれています。

そういうのが好きな方は、ぜひ読んでくださいね。異国情緒あふれる作品です!

リュッツォでした!

電子書籍はこちらから!

Apple Books ↓

http://books.apple.com/us/book/id1471470098

Kindle ↓

https://amzn.to/38gtczE

Apple Booksに全書籍戻ってきました!!

皆さん、こんにちは! リュッツォです!

以前、Kindle Unlimitedに参加するためにApple Booksのご利用ができなくなっていましたが、Kindle Unlimitedから撤退し、全書籍をApple Booksでも販売しております!

こちらが書籍一覧へのリンクになります!

https://apple.co/3t6LYRS

気になる書籍があれば、ぜひご購入くださいませ!

どうぞよろしくお願い申し上げます!

リュッツォでした!

初の詩集「ピーコックブルーの罪」のご紹介

みなさんこんにちは、リュッツォです。

今日は私が初めて電子出版した詩集についてのご紹介です。

私は現時点で3冊ほど詩集を電子出版しています。今回、最初に書いた「ピーコックブルーの罪」という詩集を新装版にしました。

内容は変更しておりません。校正もし、Apple Booksに復活させました!

この詩集は、まずは海への思慕から始まります。私は海沿いの町で生まれ、海沿いの町で育ちました。海に対しては特別な思い入れがあり、今でも海がとても恋しく思います。

そういった詩から始まり、最新作「夜想に耽溺する」の詩情に少し似たところもあり、通ずるところもありますが、私が感じた人生のブランクや、失敗、それから東京で過ごしたときの記憶の破片や、ロンドンでの出来事などそういったことの詩もあります。

「夜想に耽溺する」との決定的なちがいは、失敗から立ち直る前の詩集だったというのがありますかね。

この詩集は、進化論に裏付けされたことなども描かれています。

この詩集を書くにあたって、特に意識したのは海でした。そして生命。

神様というようなものがいらっしゃるのでしょうか、生命を作り出し、罪を与えた海を表現しております。

しかし、自分が生きていた証なども書き込んでしまいました。

これは人生に一度は失敗した者が感じることでもあり、年老いていくにつれて感じることだとも思います。

私は病気で長いブランクを過ごし、今はなんとか元気で過ごしています。そのような気持ちのアウトプットのつもりではあります。

海について想いを持っている方、ブランクを感じたことのある方にぜひ読んでいただきたい詩集です。

この詩集は、中高年で失敗を経験した人がある人や、夢破れた人、また、そういったことに興味がある方に特にもお勧めです。

多少、同性愛的な内容も含みます。

ボーナストラックは優しく希望の持てるものになっております。

Apple Books ↓

http://books.apple.com/us/book/id1496904078

Kindle ↓

ピーコックブルーの罪

詳細 ↓

ピーコックブルーの罪」。リュッツォ初詩集。生命をテーマに綴った30編の詩とボーナストラック1編。字数にして1万3千字強。いわゆる現代詩の難解さはなく、どちらかというとクラシックな近代詩寄りの詩集です。瀬戸内の風景に乗せて生命をうたっています。生命が出る海への思慕などの詩です。同性愛的表現を含む作品が二、三ありますが、アダルト指定に該当するような表現ではありません。収録詩は以下。「クラゲ」、「空っぽの瞳」、「コバルト色の矢」、「オコゼ」、「サンダーボルト」、「コンコース」、「顔」、「記憶」、「オーシャンブルーのペンネーム」、「スカビオサの花束」、「青」、「森雨」、「夢反芻」、「泣き顔」、「彼女は老いて」、「神性」、「讃美歌」、「血色の媚薬」、「不穏な均整」、「タスマニアデビルの白昼夢」、「孔雀青の罪」、「薔薇の監獄」、「賽の河原のヘイトスピーチ」、「癒しフォーカス」、「恋し、幼馴染み」、「夜明けの街の水底で」、「バッハ無伴奏ヴァイオリンのためのパルティータ『シャコンヌ』ブゾーニ編曲に寄す」、「救済」、「いにしえとこしえ」、ボーナストラック「Picture thisに寄せて」。250円。書籍のサンプルはリンクから電子書籍を覗いてみてください!

✨現在Apple BooksとKindleで販売しておりますので、興味のある方は詳細をぜひクリックしてみてくださいね。

それでは今すぐこちらをクリックしていただけるととても嬉しいです。

Apple Books ↓

http://books.apple.com/us/book/id1496904078

Kindle ↓

ピーコックブルーの罪

新詩集「夜想に耽溺する」

みなさん、こんにちは! リュッツォです!

わたしはゲイ小説や純文学小説を書くかたわら、詩も書いています。

近年では、どちらかというと詩に力を入れております。

金澤詩人賞の候補にもしていただいたことがあります。

今回は、新しい詩集の発表です!

わたしは2008年に精神的な病いで会社員ができなくなり、一時期は一日中部屋に引きこもって部屋から出ず、痩せ細っていく一方、という日々を過ごしました。

今は自宅でできるフリーライターの仕事をしながら細々と暮らしています。

ただ、世の中の役に立てていないという自責の念や、空虚感を抱えています。

そんなわたしがこの人生の空白期間だった12年間について振り返り、詩にした詩集を発売することにしました。

空白だったとはいえ、わたしが生きて生活していたのは事実で、そこには紛れもないリアリティがありました。

ですので、ただ暗いだけではなく、希望も見える詩集となっております。

Apple Books ↓

http://books.apple.com/us/book/id1607707563

Kindle ↓

夜想に耽溺する

「夜想に耽溺する」。詩集。時間的な空白についての自由詩。ある男がある日、世間からはみ出してしまい、社会復帰が困難な状況にななる。長い年月、男は田舎の屋敷に母と犬とで蟄居する…。誰にでも無関係とは言えない人生の空白期間について洞察し、語った詩集です。トーンとしてはあまり明るいものではありませんが、希望が見える箇所もあります。誰もが感じる、自分は何のために生きているのだろうという疑問を抱えながらの蟄居生活で見えて来たもの、夜に物思いに耽る瞬間などについての詩集です。ストーリー性も多少ありますが、十二年に及ぶ空白の中で感じたこと、浮かんできたことを描いた自由詩になります。テーマは空白とリアリティ。二十編とボーナストラック一編。1万3千字。収録詩は「12 years」、「Then, there was you」、「コウモリの肋骨」、「バッハ、シャコンヌ・無伴奏ヴァイオリンのためのパルティータ第2番、ブゾーニ編曲に寄す2」、「雨音の水面を渡って」、「空 」、「最後の冷蔵庫」、「死、生、花」、「死んだ後のお月様」、「ブロンド・ライト」、「僧侶の結婚」、「溺れる森」、「凍森」、「夜に海」、「真夜中の祈り」、「かの女は落ち果て」、「夜想に耽溺する」、「夏の陽射し、或いは冬の」、「老いしジゴロ」、「そしてお前は咆哮す」、ボーナストラック「大晦日」。250円。書籍の冒頭は各電子書籍のサンプルをご覧ください。

✨どうぞ、よろしくお願い申し上げます!

Apple Books ↓

http://books.apple.com/us/book/id1607707563

Kindle ↓

夜想に耽溺する

雨の牙 – 薔薇族掲載作品集発売!

みなさん、こんにちは!リュッツォです!

最近は特にゲイ小説は紙書籍があまりないですし、みなさん電子書籍で購入する時代ですが、わたしが薔薇族に小説を掲載してもらっていた時代は電子書籍などなく、雑誌に一度掲載されたら、もうそれっきりになっていました。

この度、わたしが書いたゲイ小説で、薔薇族に掲載された作品を4作品ほど収録した紙書籍「雨の牙」を紙の書籍にて出版いたしました!

わたしの作風は決してエロエロではないのですが、薔薇族時代はまだ性描写が豊富でした。そしてハッピーエンドでないものも多いです。

当時はまだ若く24歳、25歳くらいでしたので、ストーリーも起伏のあるものとなっています。

オンデマンド出版なのと、わたしの代表作の一つでもある「雨の牙」が長編のためページ数が多いため価格が高いです。どうぞご容赦ください。

これを機会にぜひお手元に一冊どうぞ!なんなら二冊でも三冊でも(笑)

Amazonに飛びます。 ↓

雨の牙 – 薔薇族掲載作品集 (MyISBN – デザインエッグ社)

収録作品の紹介についてはこちら。↓

真夜中の雨」。薔薇族1995年1月号掲載ゲイ小説「掠奪」。知的で都会的な孝志と出会った智は順調に交際していたが、孝志の友人で正反対のワイルドなタイプの健次に無理やりレイプされて関係にヒビが入る。そして三人は微妙な三角関係となる…。健次のしたことは許せないが、憎めないタイプで、情熱的に愛を告白してくる。智は翻弄されてしまい…。結末はどうなるのか、当時の薔薇族の性描写を交えながら送るストーリ性の高い短編小説。原稿用紙約40枚。筆者処女作品。94年執筆。250円。

卒業旅行 – ふたりだけの一夜」。薔薇族96年1月掲載ゲイ青春小説。大学生の主人公はアメフト部の同級生に片思いの恋をしている。四年間も思いつめていた片思い。彼のことを見つめるだけで切ない日々を送っていた主人公。どうしていいかわからないまま時だけが流れて卒業を迎えようとするとき、二人だけで過ごす一夜が訪れた。ふたりだけの一夜。せつない片思いを描いた小説です。性描写なし。薔薇族掲載時筆名は広岡智彦。薔薇族での副題は「ふたりだけの一夜」でした。95年執筆。250円。

ほほにかかる涙」。薔薇族96年3月号掲載ゲイ小説。タイトルはイタリアのカンツオーネの曲から取ったもの。勇作と美形の正雪はお互いに好意を持っているのにうまく表せずにお互いに割り切りの関係だと言い訳する。焦ったい切ないラブロマンスをとにかくロマンティックに描いた安定のハッピーエンドです。掲載時筆名は白井俊介。95年執筆。

雨の牙」。悲恋ですが大作です。薔薇族2000年連載作品。連載時ペンネーム白井俊介。いわゆるホワイトカラーの勇一はひょんなきっかけで肉体労働者の竜二と出会う。最初は竜二を見下していた勇一だったが、竜二の優しさに接するうちに愛し合うようになる。しかし竜二には雨が降ると悪魔が降り立ち…。二人は悲劇の深みにはまります。二人の間の悲劇を丁寧に描いています。悲恋に終わる、救いようのない物語ですが、二人が愛し合った時間は事実だと受け止めてください。とても悲しいと反響のあった、薔薇族が二年も待ってくれて掲載してくれた大作です。原稿用紙100枚の中編で、雑誌掲載は難しい枚数でしたが、薔薇族が認めてくれて待ってくれた作品で、他のゲイ小説ではない深いストーリーの作品です。97年執筆。350円。

ぜひご購入くださいね♪

雨の牙 – 薔薇族掲載作品集 (MyISBN – デザインエッグ社)

ではではどうぞよろしく!

調香師 – Badi掲載作品集発売!

現筆名リュッツォは2018年から使っているものですが、わたしは2000年から2015年までタテイシユウスケという筆名でゲイ小説を書いていました。

Badiとお仕事したのは5作品のみなのですが、その5作品を今回、紙の書籍として出版いたしました!

現在予約受付中で、発売日は2021年5月31日の予定です。

ご購入はこちらから↓Amazonに飛びます♪

調香師 – Badi掲載作品集 (MyISBN – デザインエッグ社)

さて、こちらの本、切なかったりいわゆるバッドエンドのものも含まれますが、当時、独特の透明感のある文体、と評価されておりました。

Badi小説大賞特別賞受賞作「みずぎわ」ももちろん収録しております。

5作品についての紹介はこちら↓

調香師」。Badi2000年2月号掲載作品。調香師とは、香水などの香りを創作する職人のこと。派遣社員として香料会社に入った僕は、ふと目が合った調香師と会話を交わす。調香師、川本は主人公、僕の年代に向けた製品を作っていたちょうどその時で、僕を呼び止めて香りの感想を聞く。そこから二人の恋の物語が始まる。調香師、川本は既婚者だが実はゲイで、二人は未来のない恋を嘆きながら、急かされるように体を重ねる。都会のホテルの一室で逢瀬を繰り返す二人。未来のない恋が辛くなって来た僕は、「もう会わない方がいいんじゃないかな」とふと口に出してしまう。二人に未来はあるのか…。切ない恋愛を、「独特の透明感を持っている」と称された文体で綴る、感情を抑えた短編ゲイ小説。2000年のBadi小説大賞本命と言われていた作品です。

みずぎわ」。ゲイ雑誌Badi2000年5月号掲載作品。第9回バディ小説大賞特別賞受賞作品。港町を舞台に繰り広げられる友情と恋愛感情、友人の恋人との揺れる三角関係を描いた作品。小説作品としてのクオリティーを評価されましたが、読者からは「難解だ」と言われ特別賞に繰り下げられた曰く付きの作品です。いわゆる「やおい」のやまなしおちなし意味なしを文学的に綴った独特の空気感があります。出来栄えやアプローチについては自信作です。性描写は淡々としています。原稿用紙60枚くらいの中編。あとがきあり。

すきとおる。」。Badi2000年10月掲載ゲイ小説。ゆったりとした浮揚感のある文体で丁寧に綴ったハッピーエンドの作品です。恋のきっかけ、恋人に理解してもらえないもどかしさで孤独を感じる主人公が、恋人に描いていた幻影をふとしたきっかけで振り切るような物語です。性描写は淡々と控え目です。やさしい空気感の中で人の持つある種の渇望を描いています。ひょんなきっかけでトオルと知り合った僕は何となく恋人になってしまうが、自分のことをわかってもらえない、そして相手のこともよくわからないという違和感にとらわれる。ふとしたきっかけで、追い求めてきた恋人像がトオルだったとわかる瞬間を綴ったハッピーエンドです。念のため、タイトルは「好き、トオル」という意味ではありません(笑)

ドーン・ブレイク・タンゴ – 夜をあきらめない男たち」。Badi2000年12月掲載ゲイ小説。性描写は控え目なハード・ボイルド・タッチの作品です。類稀なる才能を持っていたのに全てを台無しにした男と、離れてゆく取り巻きの中で残った青年のやるせない物語。低いトーンに抑えて綴った作品です。

ストローク」。ひなびた斜陽の町で繰り広げられる、男同士の出会いから別れまでを丁寧で繊細な文章で綴った作品です。ゲイ雑誌Badi2001年3月号掲載短編ゲイ小説。掲載時筆名はタテイシユウスケ。性描写はとても淡白ですが、感情や景色を繊細に綴っています。

ご購入はこちら↓Amazonに飛びます♪

調香師 – Badi掲載作品集 (MyISBN – デザインエッグ社)

なかなか紙の本を買わない時代ですが、この機会に昔のゲイ小説を読んでみませんか?

ストーリーに富んでいて性描写が少なく、独特の文体で綴られた作品集です。

どうぞよろしくお願いします😊

文芸作品「破壊」

みなさん、こんにちは😀 リュッツォです🤗

今日は先日発売開始した文芸作品「破壊」のご紹介です。

この作品、宮島を舞台とした13000字くらいの中編で、若干暗いトーンです。

タイトルもダーク系ですよね?(笑)

「波光イマージュ」とは違って宮島の美しさを描いた作品ではなく、一部舞台が宮島なだけで、特にストーリーのない短編小説になります。

性描写もなければ、同性愛的な要素もほとんどありません。

それほど読んでいてワクワクする作品でもなく、どちらかというと純文学・文芸小説になるのですが、よかったらぜひ電子書籍で読んでくださいませ😊

Apple Books ↓

http://books.apple.com/us/book/id1613328204

Kindle ↓

破壊

「破壊」。13000字の短編文芸作品。「波光イマージュ」、「Fear – 恐怖」と共に暗転三部作。ある時からある時に時間軸がワープする、著者が「暗転」と称する技法が使われています。幼い頃に父親から虐待を受けていた子供が少年となり、独り立ちを目指す頃のこと、また、大人になってから失敗、子供時代の虐待など舞台が一気に変わります。序盤の舞台は瀬戸内海に佇む宮島です。宮島の年末年始のことが描かれています。これといったストーリはなく、叙事詩のようでもあります。2020年執筆。