Badi01年3月号掲載ゲイ小説「ストローク」

みなさん、こんにちは🙂 リュッツォです☺️

今日はBadiという今はなきゲイ雑誌の2001年3月に掲載された拙作ゲイ小説「ストローク」のご紹介です。

この「ストローク」という言葉はどういう意味だろう? と思われた方、水泳の漕ぎや船の漕ぎに使われる場合もありますし、時計が打つのもストロークという言葉が使われます。

この小説では大切な小物としてブライトリングの時計が使われているので、時計が打つ、もしくは刻む時間をイメージしました。

この小説を書く前に、わたしの作品は登場人物が多く若干難解だと言われたものですから、この作品はとにかく読みやすく切ないもの、ということで登場人物も二人にしてコンパクトにしました。端正に仕上がった作品と自負しております。

出だしを読むにはこちら

現在Kindle Unlimitedになっておりますのでこの機会にぜひ♪

よろしくお願いします☺️

ストローク: Badi2001年3月号掲載作品

00年Badi掲載ゲイ小説「すきとおる。」

みなさん、こんにちは☺️ リュッツォです🙂

今日は2000年、もう20年前になりましたが、00年にBadiというゲイ雑誌に掲載された拙作「すきとおる。」についてご紹介です。こちらタテイシユウスケ名義になります。

こちらの作品、夏頃読んでいただけると楽しめる作品なのですが、昔からの顔馴染みのゲイとひょんなきっかけで話すようになったゲイの主人公がそのゲイと付き合うようになります。

けれどもなかなか理解されないという違和感を覚えたり、恋人になってから浮気されたり、いろいろあって心の葛藤を抱えてしまうという物語です。

出だしを読むにはこちら。

うちのサイトにある小説は出だしを読んだりしてご自分のお好みに合ったものを探していただけると助かりますが、わたしはあまりエロ系の作品を書いておりません。

薔薇族掲載作は性描写が濃厚ですが、その他の作品は淡々としております。それよりもリアルゲイが抱える違和感などを描いた作品が多いと思いますので、よかったら電子書籍のダウンロード、お願いいたします🙏☺️

「すきとおる。」は透明感のある、夏のゆったりした雰囲気を浮遊感ある文体で綴った作品になります。よろしくお願いしますね🙂

Kindle ↓ 現在Kindle Unlimited参加中😀

すきとおる。: Badi2000年10月号掲載作品

96年薔薇族掲載ゲイ小説「ほほにかかる涙」

みなさん、こんにちは🙂リュッツォと申します。複数のペンネームで薔薇族やBadiといったゲイ雑誌で小説を書かせてもらっていました。今はリュッツォに統一しています。今回ご紹介する拙作「ほほにかかる涙」はイタリアのカンツオーネのタイトルから取った、ハッピーエンドながらちょっとビターテイストが入っている薔薇族掲載ゲイ小説です。

96年という比較的薔薇族の後期に当たりますが、まだまだ薔薇族に活気があった頃に掲載していただいた作品になります。一部を抜粋しますので良かったら電子書籍の方もお願いしますね。Kindle Unlimitedにも参加していますので♪

青年と美青年の甘いロマンスになります。よかったら電子書籍お願いします☺️

出だしを読むにはこちら。

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ほほにかかる涙: 薔薇族96年3月号掲載作

薔薇族96年1月掲載ゲイ青春小説「卒業旅行 – ふたりだけの一夜」

こちら薔薇族掲載作品になります。性描写なしのアメフト部ノンケ男への片思い、学園もの、青春ものになります。当時からやはり同級生への憧れというのはゲイ小説の題材の一つで、それは今も変わりませんよね。

出だしを読むにはこちら。

電話ボックスが出てくるあたり時代を感じさせますが、良かったらぜひ電子書籍で読んでくださいね。

わたしはあまり青春ものを書かなかったのですが、書くとしたらやはり片思いの切ないものがよいなあと思っておりました。

薔薇族に投稿した二作目も採用していただき、嬉しかった覚えがあります。性描写がない作品を採用するというのは雑誌側からするとチャレンジになるのでしょうが、ノンケへの片思いというのはゲイにとって普遍のテーマなんでしょうね。時代にかかわらずあることだと思いますし、ゲイならでは書けた作品だと自負しております。

Kindleで扱っています。Kindle Unlimited参加中 ↓

卒業旅行 – ふたりだけの一夜: 薔薇族96年1月号掲載作品

Badi 2000年2月掲載ゲイ小説「調香師」

タテイシユウスケ名義でのデビュー作にしてBadi 2000年2月号掲載作の「調香師」という作品の抜粋です。ちょうどこの季節とラストが重なっていることから、今回ご紹介しようと思いました。出だしを読むにはこちら。

少しトーンダウンした作品で、BL小説の中では少し斬新な感覚があるかもしれません。約20年前の掲載時にも斬新な作風として反響をいただきましたが、現在でもBLの主流作品群とは少しちがっているかと思います。

書いたときは香料業界の調香師を題材にしたゲイ小説が書いてみたかったというのがありました。しかし基本的にはゲイの恋愛小説です。

性描写というか、エロは控え目です。というか、ほぼエロ目線では読めない作品ですので、読み物が好きな方向けです。

当時、Badiというゲイ雑誌がBadi小説大賞という賞を設けていて、Badiには初めての投稿でしたが、大賞を取るつもりで投稿しました。事実、大賞候補の大本命にしていただけました。二作目の「みずぎわ」の方が小説作品としてのクオリティが高いとのことで「調香師」は候補から外れて「みずぎわ」がノミネートされ、特別賞をいただきました。

この作品を書いたのは確か三十歳で、薔薇族にはもう五年も投稿していたので、どうせ書くなら作風を変えて投稿して賞をとってやろうと強く思った記憶があります。

原稿用紙二十五枚の作品の募集だったので、登場人物も少なくしてシンプルな設定にしました。

Badiはゲイによるゲイのためのゲイ小説を求めていたように思います。実際にはエロ目線の作品がよく読まれていたとの説もありますが、小説大賞としてはこういうちょっと切ないものが有利だったのかもしれません。

この頃からエアロビクスで走る強度の高いレッスンを受けていて、リズムに合わせながら走るということをやっていたので、リズム感や語感にも拘りました。

よろしかったら是非電子書籍ダウンロードしてくださいね🙂Kindle Unlimitedに参加しておりますので🙂

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調香師: 2000年Badi掲載作品(ゲイ雑誌)