ボーイズラブ超短編小説集「短い短編集」

短い短編集: リュッツォ短編集

みなさん、こんにちは!リュッツォです😀

今回はわたしの新書籍発売のお知らせです!

こちら、新書籍なのですが、新作ではありません。

原稿用紙5枚くらいの超短編ボーイズラブ小説を、今までそれぞれKindleの最低価格99円で販売していたのですが、これってちょっと高いですよね?

わたしの方でも気が咎めていたもので…。

で、今回、「Stranger」、「薔薇色に滅びゆく」、「溺れる白鳥」、「たかしのとなり」、「上弦」の5作品をまとめて書籍にした次第です。

今はまだこれらの作品は個別でも販売しておりますが、いずれ時がきたら個別の作品は廃盤にして整理したいと思います。

今まで1作品が99円だったのが、5作品で250円になったのでお値打ち価格だと思います😃

ぜひよろしくどうぞ♪

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短い短編集: リュッツォ短編集

「短い短編集」。原稿用紙5枚程度のさらっとしたゲイ短編小説を5編収録したリュッツォ短編集。収録作品は「Stranger」。30代の青年同士の恋愛ゲイ小説。東京から大阪に転勤で来た主人公と京都のとある老舗の若旦那が恋仲になる。情景をさらっと描写した2400字の超短編小説。2007年執筆。「薔薇色に滅びゆく」。旅行先のフィレンツェで出会った精悍な青年に誘惑され情事を持つわたし。男同士の性愛を幻想的に描いた、あまりストーリーのないゲイ小説。2500字の短編。大人のボーイズラブ小説で、性描写はほとんどないに等しいです。どちらかというとBL寄りの文体で、ロマンティックでファンタジックに描かれています。さらっと読める短編で、精悍な男に誘惑されるわたしが彼に惹き込まれる様子を綴っています。後味の悪さもないので、気軽に楽しめる作品です。2015年執筆。「溺れる白鳥」。ジュネ的、ボーイズラブ的に綴った超短編ゲイ小説。性描写はありません。湖に沈んでゆく溺れる歳老いた白鳥の「わたし」とわたしを救う男の物語を幻想的に描きました。ストーリー性はそれほど高くなく、二人の間に横たわる空間を描いた2400字の短編です。気軽に読めて読後感が他になかなかない味わいに仕上げました。超耽美なわけでもなく、少しうっとりと陶酔した文体でさらさらと綴っています。舞台は深夜の湖。2019年執筆。「たかしのとなり」。ボーイズラブ青春小説。3000字の超短編、高校球児の淡い恋の物語。高校球児・甲谷孝の隣の席には同じ野球部の磯部隆の席がある。二人は大の仲良しで、磯部は甲谷に告白する。しかし甲谷には他に好きな人がいて…。2015年にプロットを書いていたがお蔵入りしていた作品を2019年に執筆し直しました。性描写なしのライトな短編です。「上弦」。五十歳も近づいた初老の男のところに小さな男の子がやってきて、「おじさんには雪の思い出がありますか?」と尋ねる。男の子は男の遠い親戚の子で雪国に住んでいて、雪下ろしのない生活がどんなだか知りたかった。雪の思い出と尋ねられ、普段話し相手のいない男は嬉々として語り始めた。それが相方の男のことだった。性描写がないのでゲイ小説とは呼べない純文学ですが、ゲイ視点で描かれています。性描写のない、2000字の短編。ゲイが初老になった時のある種のリアルを、ユーモアを交えて書かれた幻想小説です。読後感は、後味の悪いものではありません。2018年執筆。

能楽ケモホモ二次創作ゲイ小説「キツネと刀鍛冶」

みなさん、こんにちは☺️ リュッツォと申します。

この度はあの日本の古典芸能の能楽の二次創作でケモホモゲイ小説をご紹介したいと思います。こちらわたくしが執筆した小説で電子書籍化しているのですが、そもそもわたくしが何者かというと、タテイシユウスケという筆名で2000年のBadi小説大賞特別賞を受賞した者です。

古い話で恐縮ですが。

ですのでそれなりに実績のあるゲイ小説の著者として、能楽の「小鍛冶」という演目を二次創作にしました。

こちら、帝が夢で、三條の刀鍛冶、宗近に刀を打たせよとお告げを受けるのですが、あいにく宗近は現在相方がいなくて半分休業しているような状態なのです。ですがそこは稲荷明神の力を借りて刀を打つことに・・・。

そんなストーリーですが、稲荷明神が出て来るものですからキツネ要素でケモホモ二次創作にしました。

後味も悪くない作品ですので、ぜひ読んでやってくださいませ☺️性描写はありませんので全年齢対象です。

出だしを読むにはこちら。

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キツネと刀鍛冶: 能楽「小鍛冶」ケモホモ二次創作

キツネと刀鍛冶」。能楽「小鍛冶」ケモホモ二次創作小説作品。能楽の「小鍛冶」のストーリーを基に、Badi小説大賞特別賞受賞者である筆者が同性愛の二次創作へと取り組んだ作品。オリジナルの「小鍛冶」を知らなくても、昨今流行のケモホモ小説としても楽しめる短編ゲイ小説です。「小鍛冶」のストーリーは、一條院の御代、帝が三條の刀鍛冶、宗近に御剣を打たせよと夢のお告げを受け家臣に宗近を訪ねさせる。しかし宗近は現在相方がおらず休業状態。宗近は稲荷明神の力を借りて刀を打つことになる。性描写はありませんが、能楽「小鍛冶」のストーリーを追いながらキツネの獣性を描いたゲイ小説となります。読後感は独特のものがあります。ケモホモとしてもどうぞ。2019年執筆。250円。