ちょっとハードボイルドタッチのゲイ小説(Badi2000年12月号掲載)「ドーン・ブレイク・タンゴ – 夜をあきらめない男たち」

みなさん、こんにちは!リュッツォです🙂

今日はタテイシユウスケ名義で執筆してBadiというゲイ雑誌の2000年12月号に掲載された「ドーン・ブレイク・タンゴ – 夜をあきらめない男たち」という作品について。

この作品、性描写はまるでないのですが、男たちの悲哀を描いてみたくて書いた作品です。

昔は才能があって華々しかったのに歳と共に陰りをおび、今ではお金も無くなって周りにいた友達や人々もみんな去ってしまった男の悲哀を、傍観者である「わたし」から見た二階建て構造の作品です。

短編で読みやすいと思います。

舞台は都会。初冬ですのでちょうど今の時期ですね。

全般を通してダークトーンで貫いていますが、最後は光が見えてくるような、それでもやはり哀愁があるような、そんな作品です。

エロさがないので本当に読み物として楽しんでいただけたらと思います😀

あの頃はBadiも公称5万部刷るくらい売れていたので、この作品みたいな実験的な作品も受け入れてくれたのだと思います。感謝ですね😀

出だしを読むにはこちら。

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ドーン・ブレイク・タンゴ – 夜をあきらめない男たち: Badi2000年12月号掲載作品

ドーン・ブレイク・タンゴ – 夜をあきらめない男たち」。Badi2000年12月掲載ゲイ小説。性描写は控え目なハード・ボイルド・タッチの作品です。類稀なる才能を持っていたのに全てを台無しにした男と、離れてゆく取り巻きの中で残った青年のやるせない物語。低いトーンに抑えて綴った作品です。250円。

ゲイ・BL小説「カルネバーレ」

みなさん、こんにちは☺️ リュッツォです☺️

今日はわたしが書いたBL小説「カルネバーレ」のご紹介😁

この小説、ゲイ小説というよりはBL小説で、女性人気が強かったんですよね。

一部抜粋は後に載せるとして、舞台はロンドンからベニスに移るという設定で、主人公と相手役の二人の間にたゆたう心情を情景描写を通して描いたものです。それから相手役の恋人が登場して三角関係へと移行する、というストーリー展開。

最後はどうなるんでしょうね😁

電子書籍はKindleで取り扱っています。ぜひ読んでくださいね。

では以下、出だし読むにはこちら。

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カルネバーレ: 男たちの謝肉祭

カルネバーレ – 男たちの謝肉祭」。カルネバーレとはカーニバルのラテン語読み。テロで騒然とするロンドンから始まり、謝肉祭のカーニバルにざわめくヴェネツィアへと舞台が写る本格ゲイ文学。水をテーマに景色を繊細に描写し、その中で揺れる、ゲイ独特の同性友人への嫉妬、憧れ、恋心、そして友人の恋人への誘惑、など感情を繊細に描写した小説です。性描写はありますが、エロ目線で読む感じではなく、このジャンルに馴染みがない方でも文章を読むのが好きな方にはお勧めです。仕掛けられたトリックなどが随所に散りばめられた小説作品です。前半ゆっくりと進みますが、後半で畳み掛けるように展開していきます。2001年執筆。原稿用紙100枚くらいの中編になります。300円。